「東京シティらんでぶー」2015年7月1日リリース

“この度、満を持して発売された【笹木勇一郎】としての1stフルアルバム。
特に新曲達はセルフプロデュースで、作りたいサウンドをそのまま形にすることができた。
笹木のソングライターとしての進化が各曲存分に発揮されているし、盟友「はたっぷ」こと「幡宮航太」のアレンジも冴え渡っている。
間違いなく最高傑作であり、そして現在へ至る笹木の音楽ライフの集大成的なアルバムでもある。
僕からこれを聴く人へのメッセージは全て曲に吹き込んだので、このアルバムは、聴く人それぞれにお気に入りの一曲をみつけてもらえたら嬉しい。”

「星のかけら」2014年6月11日リリース

“笹木ヘンドリクス、メジャーデビューシングル。

実は、曲自体は18,19歳の時に書いたもの。歌詞を少し新しくした。
ふと思えば、10年前の【漂流少年】に対して、こうして俺はまた音楽をやっていくよと返事しているようにも見える。
カップリングの『命の灰』は新しく作った曲で、バンド録音ファーストテイクをそのまま使った奇跡の一曲。
実験的かつワールドワイドかつ日本語詞で、自分としてはとても気に入っている楽曲。”

「GOLD ANTHEM」2013年12月4日リリース

“笹木ヘンドリクスの2作目。
このアルバムは、最近になって名盤の呼び声が高い。
『ヒラメキの瞬間』『平和駅』『僕は電気』などポップネスにも磨きがかかり、なんといっても『ライフイズビューティフォー』という凄い一曲を書くことができた。
この曲は、僕の音楽人生の中でも、本当に書くことができて良かった、真のゴールドアンセムである。
タワーレコード期間限定盤ということで、残念ながら店頭では手に入らないが、ライブ会場物販では入手可能。”

「BCGホーリーエイド」2012年11月21日リリースspan>

【InnocentPictures】以降、自作ソロやThe human.というバンド活動を開始、6年間札幌やイギリスでの大冒険を経た後、東京へと拠点を移した笹木が4人の素敵なヘンドリクス達と出会い、ロックバンド【笹木ヘンドリクス】としてリリースした1stアルバム。ギターロックイズネバーダイ、ポップにシュールにファニーにロックする。ルールは無しだ!そんな笹木の音楽性が満載。そしてバンドが凄い。とにもかくにも『お久しブリトニー』は一聴していただきたい。きっとあなたにも気に入ってもらえるキラーチューン。笹木の演奏は、歌、アコギ、エレキ、ブルースハープ、etc…と、現在のスタイルへようやく到着。

「Innocent Pictures」2006年8月9日リリース

“初期笹木勇一郎の歴史的ミニアルバム。地元札幌で、これを名盤と呼ぶ声は多い。アルバム全体を通して、笹木の音楽の幅やメロディーセンスが炸裂している。
特に、『ln_no_””s””enceとSkyliner』は両極にpopで自分でも気に入っています。18歳の頃、東京や音楽ビジネスの渦へ飛び込み、もがきながら必至で作ったアルバム。
そのタマシイみたいな熱量が封入されている気がします。
笹木の演奏は、歌とアコギとln_no_””s””enceのエレキソロ。”

「どこまでも」2005年3月1日リリース

“ランナーだった学校の友達のために作った曲。
走り続けることを応援してたら、自分もなんだか走り続けたくなった。
『想い出の教室』も初期笹木の隠れ名作、『無題』は生まれて初めて作ったオリジナル曲です。
笹木の演奏は、歌とアコギ。
コーラスの上手さが発覚し始めたのもこの頃。”

「漂流少年」2004年11月6日リリース

この一枚から全てが始まった。
あの頃の漂流少年は、今もなお旅を続けている。
人生や音楽という海は果てしなく広い、だからこそ挑戦や戦うことを諦めたらそこで終わりだぜ。
そんなことを16歳のときの笹木は歌っている。変な高校生だ。
声もサウンドも瑞々しく、不思議なキラメキを放っている。
『今なら言える”I LOVE you”』という隠れ名曲も入ってます。
笹木の演奏は、歌とアコギ。

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「漂流少年」2004年11月6日リリース

この一枚から全てが始まった。
あの頃の漂流少年は、今もなお旅を続けている。
人生や音楽という海は果てしなく広い、だからこそ挑戦や戦うことを諦めたらそこで終わりだぜ。
そんなことを16歳のときの笹木は歌っている。変な高校生だ。
声もサウンドも瑞々しく、不思議なキラメキを放っている。
『今なら言える”I LOVE you”』という隠れ名曲も入ってます。
笹木の演奏は、歌とアコギ。

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「漂流少年」2004年11月6日リリース

この一枚から全てが始まった。
あの頃の漂流少年は、今もなお旅を続けている。
人生や音楽という海は果てしなく広い、だからこそ挑戦や戦うことを諦めたらそこで終わりだぜ。
そんなことを16歳のときの笹木は歌っている。変な高校生だ。
声もサウンドも瑞々しく、不思議なキラメキを放っている。
『今なら言える”I LOVE you”』という隠れ名曲も入ってます。
笹木の演奏は、歌とアコギ。

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